高級なガラスはここがちがう!

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一見すると同じようなガラスであっても、そこには微妙な差が存在しており、高級と低級のランク付けがされている場合があります。装飾品に使用されるガラスであれば、高級なガラスの代表例として挙げられるのがスワロフスキーなどのブランドがらすであるでしょう。では、このような高級なガラスはここがちがう!と言えるような差、ポイントとはどのような部分なのでしょうか。

まずスワロフスキーの大きな特徴と言えるのが、その色合いです。装飾用のガラスをよく見ていただくと、ただ単に透明でクリアであることが分かります。「ガラスなんだから透明なのは当たり前だろう」というツッコミがあるかもしれませんが、実はガラスは高級になるほど単純な透明さではなく、非常に鮮やかな色合いを出すことが知られているのです。その鮮やかな色合いが特徴的なのが、このスワロフスキーなどの高級ガラスの特徴だと言えるでしょう。スワロフスキーの場合、ガラスの塊をカットすると、その断面に鮮やかな七色の光を発するような美しさがあります。そのため、人工的に作られたガラスではあるものの、天然の水晶、つまりクリスタルと錯覚するようなクオリティを持っているんですね。

しかし、このような高級度は装飾品に使われるガラスに限ったもの。それが窓ガラスのような実用的な部分のものになると、また違った理由で高級低級の差が生まれてきます。その差の主なポイントとしては、ガラスにどのような機能が付いているかどうかという点です。基本的に窓ガラスは防犯性能を重視されるケースがあるため、割れない防犯ガラスは窓ガラスの中でかなり高い部類のものになるでしょう。

高級なガラスとそうではないガラスの違いについて、少し理解できたでしょうか。一見すると違いのないようなガラスでも、実はじっくり見てみることによって様々な違いがあり、そしてその違いの大小に寄りけりで値段やランクも全く異なってくるのです。